CLfinalに行ってきました
2017年6月26日2日前になりますが、CLfinalに行ってきました。
結果は散々でしたが、一応記録として書きます。ちなみに、僕はシニアです。
使用デッキ:アローラキュウコンアローラベトベトンギラティナ
デッキ内容や立ち回りは書きません。僕のはあまり役に立たないと思うのでw
1回目
1.ボルケガメス(エネルギー回収入り) 6-4 W
ベトンを立てるのが少し遅れたが、弱点というのもあり、巻き返して勝ち。
2.マーシャドーこうしん 0-6 L
ポケモンを並べるところまでは良かったが、進化ができなかったり遅かったりで展開されて負け。
2回目
1.サーナイトGX 4-6 L
このデッキがきついと思われるデッキに当たった。特性ロックもささらず、HPが高い相手。しかも、ワンパンされるというこのデッキが嫌なことが揃った苦手デッキだった。
3回目
1.アロキュウジュナイパー 6-4 W
HPは高いがワンパンされることはないので、こおりのやいばで打点調整をして、ブリザードエッジで倒していった。この試合は小コケコが活躍。かいてんひこうが3回打てて、3回目でハチマキシェイミ前で後ろのモクローも倒しサイドを3枚どりなどサイレースも有利に進めることができた。
2.エネ多投ボルケガメス 4-6 L
展開が遅く、スピードで負けた。
4回目
1.コケコガノン? 0-1 L
先攻でアロコンスタートするも手札から何もできずお相手にわたす。お相手の方はバトル場コケコGXスタートでベンチにアゴジムシ。ターンが返ってくるも何もできずわたす。飴でクワガノンになられ、雷手張りストロングチャージで終了。
5回目
1.ダストダスネクロズマガマゲロゲ 1-6 L
不思議なデッキだった。ゲロゲのブルブルパンチで遅延しながら打点調整、ネクロズマのGX技でサイド4枚どりをされた。こおりのやいばが3回打てたが全てダストに打ってしまった。ほとんどグッズを落としてないので他のポケモンに打ってればもう少し変わったかもしれない。プレイングが甘いなと感じた1戦。
6回目
1.エネ多投ボルケガメススカイフィールド 5-6 L
ベトンを立てるのが少し遅れた。途中ベトンだけになる。展開するもベトンが逃がせれなかった。どうにかして巻き返すが、小ボル2体が鍛冶屋で動ける様になり詰み。
7回目
1.手張りミュウツーEX(バーストボール) 6-0 W
新弾のニャスパー、ハブネーク、反射シールドシンボラー、ドクロッグEXという、不思議なデッキだった。ハチマキが引けずニャスパーを呼び、こおりのやいばでワンパンできなかったのがつらかった。ニャスパーとシンボラーの技がめんどくさかったので逃げて有利を取られないように動くなど色々と制限された。つらかった。こちらの山札が5,6枚になるなど、時間がかかった。
2.マーシャドーこうしん 0-3 L
テテフスタート。手札にベトベトン。初手トップベトベター。展開できずに終了。
8回目
1.アローゲッコウガ 6-5 W
ゲッコウガ使う方はよく喋り楽しい(大阪でも当たった)。
ティナを出して動きを抑制。特性は使えないが影縫いゲッコのHPをあげるため進化していた。こおりのやいばで打点調整したり小コケコを挟んだりして辛くも勝利、ハチマキブリザードエッジが180出るので強い。ゲッコウガ戦は大阪のときもアセロラが活躍した。
2.ミュウこうしん 6-2 W
これをするためにfinalに来たというぐらいの理想通りの動きができた。カリンブルパンでバチュルとテテフを倒す。ブリザードエッジでシェイミを倒す。で、勝利。
7回目の2戦目が終わったところでちょうど上限に達した。クライマックスどころかプレミアにすら上がれなかった。デッキは強かったが、僕がダメだった。新弾発売後、全然練習できていなく、このデッキをさわったのはfinal前日だった。まわりの方の厚意でチーム(チームとは言ってない)に入れてもらったのに、体調が良くなかったりコミュ障()が発動したりと厚意をちゃんと受け取れなかった。シニアでCLに出るのはこれで2回目。そして、これで最後。次からはもっと厳しくなるが練習して世界に行きたい。と、強く思った1日だった。
あと、夜行バス日帰りという意味のわからないことをしたので、風邪を引きました()
結果は散々でしたが、一応記録として書きます。ちなみに、僕はシニアです。
使用デッキ:アローラキュウコンアローラベトベトンギラティナ
デッキ内容や立ち回りは書きません。僕のはあまり役に立たないと思うのでw
1回目
1.ボルケガメス(エネルギー回収入り) 6-4 W
ベトンを立てるのが少し遅れたが、弱点というのもあり、巻き返して勝ち。
2.マーシャドーこうしん 0-6 L
ポケモンを並べるところまでは良かったが、進化ができなかったり遅かったりで展開されて負け。
2回目
1.サーナイトGX 4-6 L
このデッキがきついと思われるデッキに当たった。特性ロックもささらず、HPが高い相手。しかも、ワンパンされるというこのデッキが嫌なことが揃った苦手デッキだった。
3回目
1.アロキュウジュナイパー 6-4 W
HPは高いがワンパンされることはないので、こおりのやいばで打点調整をして、ブリザードエッジで倒していった。この試合は小コケコが活躍。かいてんひこうが3回打てて、3回目でハチマキシェイミ前で後ろのモクローも倒しサイドを3枚どりなどサイレースも有利に進めることができた。
2.エネ多投ボルケガメス 4-6 L
展開が遅く、スピードで負けた。
4回目
1.コケコガノン? 0-1 L
先攻でアロコンスタートするも手札から何もできずお相手にわたす。お相手の方はバトル場コケコGXスタートでベンチにアゴジムシ。ターンが返ってくるも何もできずわたす。飴でクワガノンになられ、雷手張りストロングチャージで終了。
5回目
1.ダストダスネクロズマガマゲロゲ 1-6 L
不思議なデッキだった。ゲロゲのブルブルパンチで遅延しながら打点調整、ネクロズマのGX技でサイド4枚どりをされた。こおりのやいばが3回打てたが全てダストに打ってしまった。ほとんどグッズを落としてないので他のポケモンに打ってればもう少し変わったかもしれない。プレイングが甘いなと感じた1戦。
6回目
1.エネ多投ボルケガメススカイフィールド 5-6 L
ベトンを立てるのが少し遅れた。途中ベトンだけになる。展開するもベトンが逃がせれなかった。どうにかして巻き返すが、小ボル2体が鍛冶屋で動ける様になり詰み。
7回目
1.手張りミュウツーEX(バーストボール) 6-0 W
新弾のニャスパー、ハブネーク、反射シールドシンボラー、ドクロッグEXという、不思議なデッキだった。ハチマキが引けずニャスパーを呼び、こおりのやいばでワンパンできなかったのがつらかった。ニャスパーとシンボラーの技がめんどくさかったので逃げて有利を取られないように動くなど色々と制限された。つらかった。こちらの山札が5,6枚になるなど、時間がかかった。
2.マーシャドーこうしん 0-3 L
テテフスタート。手札にベトベトン。初手トップベトベター。展開できずに終了。
8回目
1.アローゲッコウガ 6-5 W
ゲッコウガ使う方はよく喋り楽しい(大阪でも当たった)。
ティナを出して動きを抑制。特性は使えないが影縫いゲッコのHPをあげるため進化していた。こおりのやいばで打点調整したり小コケコを挟んだりして辛くも勝利、ハチマキブリザードエッジが180出るので強い。ゲッコウガ戦は大阪のときもアセロラが活躍した。
2.ミュウこうしん 6-2 W
これをするためにfinalに来たというぐらいの理想通りの動きができた。カリンブルパンでバチュルとテテフを倒す。ブリザードエッジでシェイミを倒す。で、勝利。
7回目の2戦目が終わったところでちょうど上限に達した。クライマックスどころかプレミアにすら上がれなかった。デッキは強かったが、僕がダメだった。新弾発売後、全然練習できていなく、このデッキをさわったのはfinal前日だった。まわりの方の厚意でチーム(チームとは言ってない)に入れてもらったのに、体調が良くなかったりコミュ障()が発動したりと厚意をちゃんと受け取れなかった。シニアでCLに出るのはこれで2回目。そして、これで最後。次からはもっと厳しくなるが練習して世界に行きたい。と、強く思った1日だった。
あと、夜行バス日帰りという意味のわからないことをしたので、風邪を引きました()